母にプレゼントしたブランド物の財布

私の母は、私が子どもの頃から財布はいつもパンパン。お金がたくさん入っているのではなく、レシートやらポイントカードやらで、はち切れそうな財布を使っていました。

さらにファスナーの部分には、よくわからないような鈴がついたストラップが数本。色は金運がアップするからといって黄色が定番。

ですから、財布を選ぶ時はデザイン性やオシャレ感よりも、容量の多さと使いやすさを重視していました。

もっとオシャレなものを使ったらと何度か財布をプレゼントすると伝えたのですが、聞き入れてもらえず。一つの財布をぼろぼろになるまで、大切に使っていました。

そんな母の60歳の誕生日に、フェンディの落ち着いたブラウンの財布をプレゼントしました。事前にプレゼントすることを伝えると、絶対にいらないと言われてしまうので、サプライズでプレゼントすることに。

「こんな高いものをもらって困る」と言いながらも、とても喜んでくれました。

私がその財布を選んだのは、子育てを終えある程度の年齢になった母に質が良くオシャレな財布を持ってほしいと思ったからです。

その財布にしてからというもの、中には余計なものを一切入れずにをきっちりと整理し、必要不可欠なものしか入れないという使用スタイルに変わったようです。

お陰でその財布は、薄いままきれいな形を保っています。母から、友達と合った時に「いいものをプレゼントしてもらったね」「あら、ずいぶん高級な財布を使っているのね」などと言われたと教えてくれました。大切に使ってくれているのを見ると、この財布をプレゼントしてよかったと思っています。

そういったように財布を大事にすると金運も良くなるみたいです。以前はローンで苦しんでいた母も金運が上がったようで、それもその財布のおかげかと思います。

でも、その財布を買うのにローンでお金を借りたという事実もあります。母の借金は私に移ったのでしょうか。といっても大した金額のローンではありませんが。

消費者金融よりも金利の安い銀行のカードローンにしました。そのほうが何か安心ということもありますしね。でも返済額も少なく、実際には利息は高くなるということを書いているサイトもあってビックリです。

カードローンで5万円くらいです。毎月数千円返していくと数年で払い終えることができます。それまでにはボーナスも出るでしょうし、できるだけ余分には返済していこうと思います。